
初期ヒカシューベスト盤「ヒカシュー・スーパー」初CD化!
1978年から1981年に発表されたアルバムから選りすぐったベストアルバム。
未発表曲、アルバム未収録曲、未発表ライブ・ヴァージョンを含むベスト選曲
これは自ら“オルタネイティブ歌謡曲”と呼ぶ、ヒカシューの悪意に満ちたベストアルバムである。
--- ライナーノーツより抜粋
12・13曲目は‘80年の8/13に渋谷公会堂で行われたベンチャーズとのジョイントライブからのライブ音源。
13曲目「パイク」ではプロデューサーである近田春夫、加藤和彦、そしてベンチャーズも演奏に参加。
曲目
1. 20世紀の終わりに
2. 何故かバーニング
3. オアシスの夢
4. 白いハイウェイ
5. 二枚舌の男
6. 謎の呪文
7. 出来事
8. ガラスのダンス
9. 18才のドンキホーテ
10.モデル
11.ドロドロ
12.プヨプヨ
13.パイク
ヒカシューに関する音源、GOODSを販売しています。
お勧めの口琴やホーメイのCD、チケットも扱うようになりました。
巻上公一第一詩集『至高の妄想』、第一回大岡信賞を受賞!
第二詩集『濃厚な虹を跨ぐ』萩原朔太郎賞ノミネート!!
直筆サイン入りお届けいたします。
巻上公一
HIKASHU leader
巻上公一です。
超歌唱家。ヒカシューのリーダーとして作詩作曲はもちろん、声の音響やテルミン、口琴を使ったソロワークやコラボレーションも精力的に行っています。歌らしい歌から歌にもならないものまで歌います。また、それらの音楽要素を駆使する演劇パフォーマンスのクリエーターとしても活躍しています。NYのFOUNDATION FOR CONTEMPORARY ARTS (FCA)の2024年アーティスト賞(Grants to Artists )に選出されました。JASRAC理事。
CD多数
ヒカシュー近作に 『あんぐり』『生きてこい沈黙』『絶景』『なりやまず』『虹から虹へ』『雲をあやつる』
ヒカシュー40周年を記念して『20世紀ベスト』『21世紀ベスト』
『ヒカシューゴールデンベスト』
ソロヴォイス『KOEDARAKE』
アルタイのボロット・バイルシェフとのコラボ『TOKYO TAIGA』など。
よろしくお願いいたします。