疾走する曖昧なもの
ヒカシューは常にやりたい放題!
答えは決めない、転がるばかり。
そんなヒカシューのスタイルが確立した記念すべき1枚。
「転々」の続編として、2009年発売! 只今品切れ中です。
曲目
1.二コセロン
2.事態は絶対
3.外ではほらきみが降ってる
4.真夜中の猫歩き
5.入出力
6.声はまだ泡の中にある
7.ユウトリウス
8.波の並々
9.玄関模様
10.名もないところに前進だ
11.転ずる力
12.曖昧な構成
13.折り紙の服
14.再生力
15.二コセロンpart2
ヒカシューに関する音源、GOODSを販売しています。
お勧めの口琴やホーメイのCD、チケットも扱うようになりました。
2019年12月、初めての詩集『至高の妄想』を出版、大岡信賞を受賞! ぜひご一読ください。
巻上公一
HIKASHU leader
巻上公一です。
超歌唱家。ヒカシューのリーダーとして作詩作曲はもちろん、声の音響やテルミン、口琴を使ったソロワークやコラボレーションも精力的に行っています。歌らしい歌から歌にもならないものまで歌います。また、それらの音楽要素を駆使する演劇パフォーマンスのクリエーターとしても活躍しています。
CD多数
ヒカシュー 『あんぐり』『生きてこい沈黙』『絶景』
ヒカシュー40周年を記念して『20世紀ベスト』『21世紀ベスト』
ソロヴォイス『KOEDARAKE』
アルタイのボロット・バイルシェフとのコラボ『TOKYO TAIGA』など。
よろしくお願いいたします。